初めての外車・ルノー4ブレーク
- フミよ

- 3月1日
- 読了時間: 1分
初めての、そして今のところ最後の外国車となった、ルノー4(キャトル)ブレーク。車を買ったお店では「ブレーク」(シューティングブレークなどワゴンタイプ車型を言う)と言われましたが、一般的には「フルゴネット」と呼ばれているタイプです。

もしかするとフルゴネットは荷室に窓が無いタイプで、窓があるタイプをブレークと言ったのかもしれません。
リアゲートには樹脂成型されたFマークのプレートが貼ってあり、これは買った時からついていました。フランスから中古で輸入されたからだと思われます。3穴ホイール!(奥のゴルフのカブリオレとワンダーシビックは会社の人の車だったかな?)

リアゲートは横開きで、さらに上部が別の扉として跳ね上がるようになっています。背の高い荷物を入れやすくするためだと思われます。(ああ・・写真を撮っておくべきでした;)

リアビューミラーがインパネからはえていて、シフトもインパネから出ていて、これがエンジンルームまで繋がっています。そういえばクーラーが無くて暑かったなー。

ウインドウは三角窓も無くて、スライドするガラスのみ。シートにヘッドレストも無し。内装がいろいろ変わっているのですが、荷室とか写真を撮るのを忘れていて・・残念。



